鉄骨造4F建物全解体アスベスト除去工事

おはようございます🔅　＃株式会社ひよこサービスです‼️

本日は鉄骨造4F建物解体工事のリポートをしていきたいと思います👏

ネット通販（EC)やライブ機能の流通による消費者の購買行動の変化で近年D2C（Direct to Consumer)やブランディングと言われるビジネス戦略が取り沙汰されております。

アパレルに精通している人はD2Cブランドという名を耳にしたこともあると思いますが、このD2Cで大成功を収めた人物こそが青汁王子こと三崎優太氏です。

彼は脱税で逮捕され賛否のある人間ですが、彼が納めていた納税額やインフルエンサーとしての活躍など着目すべき点も多くあります。

彼の成功は、ターゲットを美容に関心のある若い女性に絞り甘い青汁を販売したことや彼の端正なルックスが顧客とマッチングし青汁とのギャップがさらに人気に拍車をかけ消費者受けしたことに加え、定期便やアフェリエイトで構築していたネット広告などが当たったことも3年で年商１３０億までに急成長させた要因に挙げられますが、その中でも1番の要因はこのD2Cにあったと言われています。

このD2Cですが、一言で表したなら「中間マージンのカット」です。

当時10,000円以上で流通していた青汁を彼はブランディングを施したうえで中間マージンをカットしターゲット層にマッチした1,500円前後の価格帯でEC展開をしていきました。

今後売り手が企業のD2Cに対し個人が売り手となるP2C（Person Consumer）の需要が高まるとも言われていますが、昨今の社会情勢なども加わり企業にとってはますます消費者からの中間マージンのカットに対応が求められる時代が訪れそうです。

次回は

「建設業における中間マージンの闇」

に切り込んで行きたいと思います。

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